身近な家具も立派なアンティークにできる意外な方法

使わなくなった家具をアンティークにリメイクしてみよう!

アンティーク家具が欲しくて探しているけどピンとくるものがない、あるいはあるにはあったが予算が厳しい、という方、多いのではないでしょうか?そこで視点を変えて家の中にある既存の家具をアンティーク家具に変身させてみませんか?ちょっとした手間とやり方を覚えるだけで案外とカンタンに今ある家具をアンティークにすることが出来たりします。アンティーク家具の持ち味は何と言っても長年使い込んだ風合いと風格にあります。ちょっとしたキズや凹みはそのままいい味になります。家の物置にしまい込んであるような、処分してしまおうかと考えていた古いタンスやテーブルでも、やり方次第で実用にもインテリアにしても良いアンティーク家具に蘇らせることが出来ます。家の中のものをこのようにリメイクすればそれを使ってきた家族の思い出も残せるし、エコにもなるので一石二鳥にも三鳥にもなりますよ。

カンタンにアンティークに変身させる方法とは?

長年使い込んできた風合いは色を塗り替えることでカンタンに再現が出来ます。用意するのはハケと専用のペイントを揃えるだけでOKです。DIYが盛んな欧米ではこうしたアンティーク風味を再現させる塗料がいくつも発売されており、日本でも取り扱うお店が増えてきています。こうした専用ペイントは水性で、原材料に安心安全の天然素材を使っているものが多く、誰でも手軽に扱うことができます。下地止めや下地塗りなどの作業も不要で、基本的に一度塗ればそれでOKというカンタンさです。より使い込んだような風合い、シャビーと呼ばれる古めかしく見える効果を出したいのなら、ペイントが乾燥してから軽くペーパーをかければ出来上がりという手軽さです。ただし、ツルツルのポリ合板などはペイントが乗らないので注意しましょう。また、厚塗りにされた家具なども塗装をはがすのは骨なので、あくまで無垢材で出来ている家具がこの方法に向いています。