ワンポイントとひと手間でぐっとそれらしくできるアンティークの特徴

カラーリングにひと手間

使い込まれた風合いが魅力のアンティーク家具ですが、細部まで見ると塗装が剥げていたり傷ついている部分もあります。そのままの状態で設置しても味として良い雰囲気が出せますが、気になる場合はひと手間を加えるだけで理想の家具へと仕上がります。アンティーク家具の場合、全てを塗り替えてしまうと風合いが無くなってしまうため、良い部分は残し気になる部分だけを加工していくと良いでしょう。加工する場合は元の色とあまり差が出ないよう、なるべく近い色を選びます。あまりにもかけ離れてしまうとアンティーク家具の良さが損なわれてしまう可能性があります。また塗装する場合はしっかりと塗るのではなく、古びた感じが出るよう何色も重ねていくと良いでしょう。

小物の飾り方にひと手間

置くだけでインテリアになるアンティーク家具ですが、小物の飾り方にひと手間を加えるとよりお洒落な空間に仕上がります。まずは小物選びですが、気を付けると良い点は素材選びです。家具自体が年代を経て風格のある雰囲気を持っているのに、安価なプラスチック材を置いてしまうと途端に安っぽい印象を与えてしまいます。また色も慎重に選ぶと良く、パステルカラーは避けブラウンやブラックなどシックな色に統一すると良いでしょう。小物以外だと植物もアンティーク家具にはよく合います。小さな観葉植物や小品盆栽などを置けばグリーンが見えることで落ち着いた空間に仕上がります。また植物を飾る時に陶器鉢へ入れると、植物と器の両方を楽しむことができます。